ライブ対話AIの記憶制御に関する特許を出願しました

Live Dialogue AIは、イマーシブな画面でユーザー認知を奪うことなく、ユーザーの気づきやイマジネーション、感動を喚起する。活用できる金言は再利用し、必要な分を必要なだけ生成するこの仕組みは、阿吽の対話でAIの生成量や消費電力の大幅削減を目指していく。
2026年7月31日
EDENA株式会社は、2026年7月30日付で、ライブ対話AIの記憶制御に関する発明について、特許庁へ特許出願を行いました(特許出願中)。
人の記憶は「何を話したか」だけで成り立っているわけではありません。誰と、どんな関係の中で、どんな温度で話したか。同じ言葉でも、相手との関係によって意味は変わります。本発明は、対話において生じた事象を、その対話が成立した時点の関係性の状態とあわせて保持し、現在の関係性の状態との類似度に基づいて想起する技術です。「関係性ごと記憶する」という、人にとっては当たり前の仕組みを、AIにも持たせられないか。そんな問いから生まれました。
あわせて本発明は、応答の生成に要する時間と計算資源を抑えることで、人と話すときのような自然な間合いでの対話を可能にします。当社は、個性化AIエージェント基盤 My Mission Buddy™ および音声対話サービス Voice Casting Network™ をはじめとする各サービスにおいて、本技術の活用を進めてまいります。
当社はこれまでに、EDENA®、ZENI®(善意)の登録商標を含む商標9件を出願してまいりました。声遺産™・イ〜ネちゃん™・RaShiSaAI™・My Mission Buddy™ など、閃きが形になるたびに、その名前をひとつずつ守ってきました。本件は当社にとって初の特許出願であり、知的財産としては10件目の出願となります。

この取り組みは、RaShiSaAI Lab で進行しています。
