RaShiSaAI用語辞典
このサイトに出てくる言葉を、短く説明します。
EDENAと理念
EDENA株式会社(EDENA Inc.)
声・AI・物語・体験を通じて、一人ひとりの「らしさ」が生きる体験を設計する会社。2018年設立、横浜市。
イディナ株式会社
EDENA株式会社のカタカナ表記。同じ会社です。
RaShiSaAI(ラシサイ)
本人そのものを再現するのではなく、人やキャラクターが持つ固有の「らしさ」を尊重してAI体験を設計する、EDENAのキーテクノロジー。
RaShiSaAI Lab(ラシサイラボ)
「らしさ」を発見し、名づけ、育て、仕事や表現につなげるEDENAの研究開発ラボ。このサイトの中の独立区画です。
個性化AI
一人ひとり、一つひとつの「らしさ」に合わせてふるまうAI。EDENAはこの設計を専門としています。
余白
埋め尽くさずに残された、気づきやひらめきが生まれるための空間。EDENAが体験設計で大切にしている考え方です。
技術
ライブ対話AIの記憶制御(Live Dialogue AI)
対話を、そのときの関係性ごと覚えて想起するEDENAの技術。活用できる応答は再利用し、自然な間合いの対話と省資源を両立します。特許出願中。
宇宙ミッションにおける恒常性活性化アルゴリズム
宇宙環境における恒常性・適応の考え方から着想した、EDENAのコア技術。詳細は非公開です。
問いの永久機関
問いを終点ではなく、次の問いへ変換し続ける認知アーキテクチャ。特許出願中。
問いの永久機関 ― 茅の輪型
問いの永久機関の原型となる動作モデル。3つのループを、問いの球が巡ります。
CHINOWA KEEPER
問いの永久機関を、くぐって遊べるゲームにした動作モデル。
宇宙対話認知シミュレータ
宇宙という極限の遠さで、対話はどう届くのかを試す装置。開発中。
RaShiSaAI シナリオジェネレータ
その人の"らしさ"から、台本と名前が生まれるWebアプリ。開発中。
HITL(Human in the Loop)
最終判断を必ず人間が担うという考え方。EDENAの対話AIの基本姿勢です。
ガードレール
AIが誤ったことを話さないよう、人が確認して送り出すEDENA独自の安全のしくみ。
デジタルツイン
実在のものやキャラクターの、対話できるデジタル上の分身。
NEE(Nonverbal Engagement Engine)
間、リズム、沈黙、声の揺れなど、言葉以前の非言語要素を扱うしくみ。
プロジェクト・キャラクター
ミラ/MIRA
このサイトを案内している個性化AIナビゲーター。EDENA独自のボイスクローン技術によるオリジナルボイスで対話します。実証実験(PoC)中。
Mission Buddy(ミッションバディ)
探査機などの宇宙機が自らの「声」で語り、問いかけに応える対話認知インターフェース。JAXAとの共創で開発中です。

2026年7月5日「はやぶさ2」トリフネ・フライバイ ライブ配信で使用した解説図。探査機と人・AIの「あいだ」に、「デジタルツインはやツー君」の対話が立ち上がる。(JAXA×EDENA J-SPARC 共創/イラスト:©JAXA〈はやぶさ2〉)
My Mission Buddy
EDENAの個性化AIエージェント基盤の名称。商標出願中。
デジタルツインはやツー君
気持ちがわかるように、おしゃべり・探究できる「はやぶさ2」のデジタルツイン。ライブ配信で実証しました。
Piggy(ピギー)
RaShiSaAI 個性化AI対話エンジンの顔となるキャラクター。ラッシーがタミーを抱えた姿がモチーフです。
ラッシー/Lassie
RaShiSaAIユニットのキャラクターで、「らしさ」の核。シーサーと二人合わせて「らしさ」になります。
シーサー/Seesir
人を表すキャラクター。名前は See+sir=人。ラッシーと二人合わせて「らしさ」になります。
タミー/Tummy
翻訳支援ユニットのキャラクター。Piggyでは、ラッシーに抱えられています。

クルーTシャツのフロント「ピギー / Piggy」とバック(ラッシー & シーサー)に込めたキャラクター設計。ピギーは、RaShiSaAIユニット「ラッシー / Lassie」が翻訳支援ユニット「タミー / Tummy」を抱えた姿。
GENSO
舷窓(船や宇宙船の丸い窓)のアート。円い窓の向こうに、宇宙の風景を灯します。準備中。
イ〜ネちゃん
地域の魅力を、親しみのある声で伝える地域活性Voice Ambassadorのキャラクター。商標出願中。
声遺産
声を、人や地域の記憶を宿す文化資産として記録・継承していくプロジェクト。商標出願中。
TMA01/タマ
RaShiSaAI Labのオリジナルキャラクター。
ZENI(善意)
EDENAの登録商標のひとつ。「善意」から名づけられました。
Voice Caster
キャスターやナレーターの声を、対話・案内・学び・体験へ広げる音声体験のチャレンジ。セント・フォース、EDENA、イレブンラボジャパンの3社連携で始動しました。
Voice Casting Network(VCN)
声を「関係をつくるインターフェース」として活用するための、EDENAの基盤。
ENISHIC RECORD
人・土地・時間の縁を記録し、未来へひらくEDENAの記録レーベル。
共創・Labのしくみ
JAXA(宇宙航空研究開発機構)
日本の宇宙開発を担う国立研究開発法人。EDENAの共創パートナーです。
J-SPARC
JAXAが民間事業者と新しい宇宙関連事業を共創するプログラム。EDENAはこの枠組みでMission Buddyに取り組んでいます。
宇宙機の対話認知インターフェース事業
EDENAとJAXAがJ-SPARCの枠組みで進める共創活動の名称。探査機などの宇宙機が自らの声で語り、問いかけに応える仕組みを検討しています。
共創
企業や機関が、対等な立場で一緒に新しい事業や価値をつくること。
はやぶさ2
JAXAの小惑星探査機。2026年7月のトリフネ・フライバイのライブ配信で、EDENAが対話デモを実施しました。
拡張ミッション
「はやぶさ2」が最初の探査を終えたあとも続けている、次の目標に向かうミッション。
トリフネ・フライバイ
「はやぶさ2」拡張ミッションの接近イベント。2026年7月5日のライブ配信で、Mission Buddyの対話体験を紹介しました。
セント・フォース
キャスターが多数所属する事務所。Voice CasterプロジェクトでEDENAと連携しています。
ElevenLabs(イレブンラボ)
世界最高水準のAI音声技術を持つ会社。ミラの音声処理などで技術を利用しています。
ライトクルー
登録して、Labの棚の奥まで見られる関わり方。
正式クルー
装置そのものに触れる、Labのもう一つの関わり方。
Labの構想
EDENA TECH HUB
RaShiSaAI Labは、EDENAがクリエイターズTECH HUBとして運営するR&Dプロジェクトです。EDENAは、音声ARやAI音声技術を活用しながら、人の声や話し方に宿る“らしさ”を発見し、安心と信頼のもとで、未来の仕事や表現につなげていくことを目指しています。
リソース循環共鳴モデル(LRRM)
RaShiSaAI Labは、単発の実験やデモで終わるのではなく、実際の仕事や社会実装につながることを前提とした研究開発プロジェクトです。EDENAはコンテンツスポンサーとして初期の体験デザイン、対話設計、声のチューニング、プロトタイピング、コンテンツ化を担い、そこから生まれた音声体験や個性化AIを、Voice Caster、Voice Casting Network、ENISHIC RECORD、企業・自治体・施設・地域プロジェクトなどへ展開していきます。
らしさAIチャレンジ
わたしの“らしさ”が仕事になるまで。ラシサイチャレンジは、キャスターや表現者が自分の声や話し方を通じて“らしさ”を発見し、名づけ、声の鏡としてAIボイスを試作し、未来の仕事につなげていく参加型プロジェクトです。
らしさAIポートフォリオ
RaShiSaAI Labでは、その人の声や話し方に宿る複数の“らしさ”を、シーン別・モード別・用途別に整理します。これを、私たちは「らしさAIポートフォリオ」と呼んでいます。
